2010년 10월 30일 주일 복음(마태복음 5장 1-12절)

 내가 주님을 위해 받는 비난과 핍박은 무엇이 있을까?
정말 하느님을 따르기 편한 세대가 아닌가..
주님은 나에게 오늘 물으시는데, 나는 무엇이라 대답해야 하는것인가....

1. イエスはこの群衆を見て山に登られた．腰を下ろされると，弟子たちが近くに寄って來た． 

2. そこで,イエスは口を開き,敎えられた． 

3. 心の 貧しい人々は，幸いである，天の 國はその人たちのものである．

4. 悲しむ 人々は，幸いである，その人たちは 慰められる．

5. 柔和な 人々は，幸いである，その人たちは 地を 受け 繼ぐ．

6. 義に 飢え 渴く人々は，幸いである，その人たちは 滿たされる．

7. 憐れみ 深い人々は，幸いである，その人たちは 憐れみを 受ける．

8. 心の 淸い人々は，幸いである，その人たちは 神を見る．

9. 平和を 實現する人々は，幸いである，その人たちは神の子と呼ばれる．

10. 義のために 迫害される人々は，幸いである，天の 國はその人たちのものである．

11. わたしのためにののしられ，迫害され，身に 覺えのないことであらゆる惡口を浴びせられるとき，あなたがたは 幸いである．

12. 喜びなさい．大いに 喜びなさい 天には 大きな 報いがある．あなたがたより前の預言者たちも， 同じように迫害されたのである．